初心者でも大丈夫!お手軽車中泊キャンプのノウハウ(実践編)

そんな効果なブランドキャンプアイテムに手が出ない我らは100均ショップ、ホームセンターで手に入るもので代用しています。

いやいや彼らをあなどることなかれ!

最近の100均ショップやホームセンターは最近のキャンプブームを反映してかかなり充実してキャンプコーナーとなっています!

車中泊キャンプの基本については<基礎編>でお話ししました。

【関連記事】初心者でも大丈夫!車中泊キャンプのノウハウ(基礎編)

<実践編>では今、我々が実際にやっている車中泊キャンプを紹介します。

実際に我々が体験したノウハウやアイテムを知ることにより、みなさんが車中泊キャンプデビューに踏み出すきっかけになればと思います!

それでは順番に見ていきましょう!

【目次】

1 我々が愛用する車中泊キャンプアイテムの紹介
2 車中泊で使える車の5つの条件!
3 1泊2日の車中泊キャンプのタイムスケジュール!
4 車中泊キャンプ 寝床の準備手順!
5 我らの車中泊キャンプ飯!
6 車中泊の荷物はコンパクトに!

1 我々が愛用する車中泊キャンプアイテムの紹介

キャンプ場で周りのキャンパーを見るとやはりスノーピークやコールマンなどの有名ブランドのキャンプギアを使っている人が多いです。やっぱりデザインはかっこいいし、組み立てやすさや防炎などの機能性も備えている優れものばかりです。

でも正直とっても高いです!!笑

それだけでも十分キャンプを楽しめるアイテムは買えるのですが、それだけは我らは物足りない!

それらのお店で買えるキャンプアイテムに、キャンプ以外の用途の100均グッズを組み合わせて有名ブランドに勝るとも劣らないオリジナルキャンプギアを作りました!

そのいくつかをご紹介します

1 ステンレストレー焚火台

この焚火台は100均ショップのステンレストレーとおりたたみ式台を組み合わせたとてもシンプルなものです。でもしっかり焚火はできます!笑

この焚火台は当時500円で作りました!数万円の有名ブランドの焚火台にも負けない逸品と自負しています!

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2 超軽量炭火台

こちらはキャン★ドゥの500円焚火台に折りたたみ式台と焼き網を組み合わせた焚火台です。超軽量でどれも折りたためるためコンパクトに収納できます。

表面に厚手BBQ用アルミホイルをかぶせれば片付けもラクチンです!

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3 ブルーシートタープ

キャンプでタープを張ると気分が盛り上がりますよね!
タープには雨をはじく撥水性と火の粉対策の防炎性が求められます。

我々が目をつけたのはカインズで売っていたブルーシート防炎仕様です。
それに同じくカインズで見つけたツッパリ棒を組み合わせて

タダユウ☆オリジナルタープを作りました!

ブルーシートが「ブルー」でなくグレーなのでホームレス感がやわらぐのです!笑

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他にも100均アイテム、ホームセンター製品を組わせて安価かつ、見た目をともかく機能性としては十分な

手作りキャンプアイテムと一緒にキャンプを楽しんでいます!

2 車中泊キャンプで使える車の3つの条件!

キャンプグッズを揃えてたら次は車です。
車の中に寝泊りする以上、
車選びはとっても重要な要素となります。

車中泊で使える車の条件についてはいろいろありますが、
我々が車中泊キャンプで使える車の条件は次の3つです。

  ・車内スペース

  ・フラット化

  ・電源確保

私は愛知県出身なので車はトヨタ派です!
今回のご紹介はトヨタ車ベースでお話していきます。

それでは順番に見ていきましょう。

・車内スペース
車内スペースは①車長と②車高の2つが要素としてあります。車長については足を伸ばして寝れるだけの長さの確保が必要です。
できれば後部座席だけで180センチくらいあるとゆったりできます。
車高はあれば荷物も入るし背中を伸ばして座れるのでなるべく高い方が良いです。ただトヨタのハイエースのように車高が高い車は車全体が大きくなるため

私のように普段運転しないペーパードライバーだと運転しづらいというデメリットがあります。(あとハイエースは車高だけでなくレンタカー代も高いです!笑)

2 フラット化
こちらは後部座席(もしくは運転席側も)を倒した際にどれくらいフラットになるかがポイントです。
ネットなどでシエンタなどが車中泊に向いている車として紹介されています。
しかしさすがにまっ平にはならないためエアマットの下に段差解消用クッションが必要です。

3 電源確保
RVパークやオートキャンプ場にはサイトに非常電源コンセントがあるところも 多いですが、設置されていないサイトもあります。その際に車からスマホ充電程度はできると便利です!

モバイルバッテリーがなくてもハイブリッド車はUSBコンセントがありスマホの充電が可能です。(車種によってはエンジン稼働時のみの場合も有)

ハイブリッド車は燃費も良いのでおすすめです!

私が考える車中泊キャンプの3つの条件を全てクリアしている車がトヨタの「プロボックス」です!
車長が長く後部座席を倒すと約1m80cmくらいなので足を伸ばして寝ることができます。
またプロボックスは後部座席を倒すと完全フラットになります!

プロボックスはHEV(ハイブリッド車)を選べばUSBコンセントが設置されているためスマホ充電などが可能です!


いろいろな車を検討しましたが今ではプロボックス一択!です。
みなさんもぜひ試してみて自分の「マイ車中泊カー」を選んでください!

我らが愛車「レンタカープロボックス」

3 1泊2日の車中泊キャンプのタイムスケジュール!

さて車中泊キャンプアイテムも揃い、いざキャンプへ!

しかし実際の車中泊キャンプって何時に何をすればよいだろう?

私も車中泊キャンプデビュー前にだれか教えてくれないかなと思っていました。

ここでは我々の1泊2日の車中泊キャンプのタイムスケジュールをご紹介します!

(車中泊前日までにすること)

・車中泊キャンプサイトの予約
・レンタカーの手配(必要な方)
・冷やして持っていくドリンク(ほとんどお酒)の購入
・BBQ用野菜の購入
・持っていく着替えなどの荷造り

(第1日目)

0700 ランチ用のお弁当(おにぎり)を作る。
    BBQ用の野菜を切ってジップロックに保管する。

0800 レンタカーを借りる

0830 自宅にて必要物資の積み込み
    ・キャンプ道具はなるべく箱にまとめてコンパクトにしておく
    ・クーラーボックスはなるべく最後にする

1000 自宅を出発

1200 キャンプサイト近くのスーパーに到着
   スーパーの駐車場にてお弁当

1230 スーパーにて食材とソフトドリンクを買い出し
   できれば地元の食材を買う!

1430 車中泊キャンプサイトに到着・チェックイン

1445 車中泊設営開始
   焚き火用薪割り!

1630 炭火と焚き火の準備

1700 乾杯!そして地元の肉・魚でBBQ!

2100 BBQ撤収開始・夜の仮片付け

2200 車中にて二次会!

2300 就寝

(第2日目)

0600 起床(目標!)
   周辺をのんびり散策!

0630 焚き火をおこして朝食準備

0730 コーヒーを飲んでゆったり!

0800 朝食

0900 撤収開始

1030 チェックアウト

1200 薪用の流木をゲットしにダム訪問

   そこでランチ

1700 帰宅して荷物を下ろしてレンタカーを返却

これはかなり理想的なスケジュールです!笑

行きの車での移動も千葉方面のアクアラインも山梨方面の中央道もだいたい行きは渋滞していて、結構時間かかります。

また車中泊の設営も新しいことを試して試行錯誤するため他のキャンパーと比べて我らは時間がかかります。

お風呂についても以前はキャンプ場近くの温泉によく行ってましたが1日目のバタバタと2日目の帰り渋滞回避を考えるとパスすることが多くなってますね。笑

4 車中泊キャンプ 寝床の準備手順!

車中泊をする時に一番大切なことは何か?!

ズバリ、「快適な寝る場所」の確保です!

基礎編でも書いた「車中泊三種の神器」である「エアマット・寝袋・窓シェード」の性能が重要です!

またそれ以外にも夜間の明かりの確保や物置などいろいろ車中で快適に過ごすためのアイテムの設置が必要です。

ここでは我々が実施にやっている「寝床の準備」の手順をご紹介します!

 1 ベッドスペースの準備

 2 窓の遮蔽と車内照明の確保

 3 さらなる便利アイテムの追加

それでは順番に見ていきましょう!

1 ベッドスペースの準備

 ベッドスペースにはまず椅子を倒した時に水平にする必要があります。
プロボックスの場合は後部座席を倒すだけですが、
水平するためにクッションなどが
必要な場合があります。

次にエアマット保護用の段ボールを敷いた後にエアマットを敷きます。
エアマットは広げて空気栓を外せば勝手に膨らんでくれます。

その上から敷布布団用のシーツをかぶせて出来上がり!
シートは家で使っていたもののお古をリユースしています!

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2 窓の遮蔽と車内照明の確保

窓の遮蔽は夜間に車内の明かりが周囲に漏れないようするため遮光性が必要です。
フロントガラス以外は黒色のゴミ袋を活用しています。
ごみ袋を窓にはさみ、マグネットで窓枠に固定していきます。
見た目はなかなかシュールですが遮光性はバッチリです!笑

フロントガラスはゴミ袋作戦がうまくいかないため、100均ショップで買った既製品を使っています。

車内の明かりは100均アイテムで作ります。
伸縮ツッパリ棒を後部後部座席のつかみ手の部分に引っ掛けます。
そこにクリスマス装飾張りの電飾照明を巻いていきます。

こちらも雰囲気があって車内の2次会の雰囲気が盛り上がります!

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3 さらなる便利アイテムの追加

車内で過ごす際に小物を床面におくと乱雑だし、ものがすぐ出せなくなります。
そんな時のために天井面に100均製のハンモックを吊るします。
スマホや懐中電灯、飲み物など夜中にほしいものがすぐ手に取れるのでとっても便利です

我々としてはまだまだ開拓途中でさらなる快適空間を模索し日々試行錯誤しています!

4 我らの車中泊キャンプ飯!

外飲みキャンパーの我らとしてキャンプ飯はお酒のお供として楽しみにしています!

 1泊2日の車中泊キャンプにおける我々のキャンプ飯についてご紹介します!

  1 初日のランチはお弁当で!

  2 BBQは地元食材で!

  3 朝は焚き火をしながらおにぎりおかゆ!

それでは順番に見ていきましょう!

1 初日のランチはお弁当で!

車中泊キャンプの初日のお昼はレンタカー借りからサイトまでの移動、買い出しなど割とあわただしいです。

我らは時短と美味しさを兼ねて手作りおにぎり弁当を毎回作って持っていきます!
といってもおにぎりは朝、ササっとにぎり具は腐敗防止も兼ねて梅干しのみ!
おかずは前日の夜の料理を多めに作っておいたもの!

それを買い出しするスーパーの駐車場でパクリ!
お店に入ってる時間はないし、手作りの方が買うより断然おいしいですよ!
ぜひみなさんもチャレンジしてみてください!

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お手製おにぎり弁当でランチ!

2 BBQは地元の食材で!

車中泊キャンプでは必ず炭火を起こし、BBQをします!
やっぱり炭火で焼く肉や魚、野菜は断トツ美味しいです!
その素材として我々が楽しみにしているのが地元の食材です。
海の方ではサザエやほたて、山の方では地元牛肉など!
いつものスーパーには無いものが食べられるのも非日常感を満期できます!

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もう一つのコツは「サイトでは切らない」ことです。
たまねぎ、ピーマン、ジャガイモなどのBBQ素材は家でカットしてジップロックへ!
そうするとあとは焼くだけ!
サイトで生ごみが出ないようにすることも片付けをラクチンにしますよ!

3 朝は焚き火で「おにぎり雑炊」を作る!

朝は焚き火をしながらまずコーヒーを飲みます。
焚き火を見ながら大自然の中で飲むコーヒーは最高です!

朝ごはんは昨日のランチのおにぎりをつかって「おにぎり雑炊」を作ります。おにぎりに入っている梅干しが良い仕事をします!
余ったBBQの野菜や地元の卵を入れたりしたり、いろんなバリエーションがあるので

毎回の朝の楽しみとなっています!

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昨日のランチのおにぎりとBBQの野菜で「おにぎり雑炊!」

キャンプ飯もまだまだ試してみたいことがたくさんあります。(ホイル焼きやスキレット料理など)

やっぱり車中泊キャンプは食べて飲んでなんぼ!なんです!

7 車中泊キャンプの荷物はコンパクトに!

車中泊キャンプでは車内で寝るため、荷物の置き場所は外になります。
また使うアイテムの数が膨大にあるため、何がどこに入っているかがわからないと作業効率がものすごく悪くなります。

もともの我々が車中泊を始めたきっかけとなった栗原夫妻ブログ(URL参照)も荷物をコンパクトにまとめてレンタカー屋さんに送付しています。

車中泊キャンプの我々の荷造りについてご紹介します。

 1 荷物入れはコンパクトかつ雨でも大丈夫なもので!

 2 用途ごとに箱に分けてコンパクトに!

 3 キャンプアイテムは最小限で!

それでは順番に見ていきましょう!

1 荷物入れは雨でも大丈夫なもので!

先ほどもお話ししたように車中泊は車の中で寝るため、荷物は外に置いておきます。
ブルーシートを敷き、その上におくのですが雨が降ったり夜露で濡れたりするため、荷物入れは雨に降られても大丈夫なようにプラスチック製がおすすめです。
我々が車中泊キャンプを始めたころはスーパーでもらっていた大き目の段ボールを使っていたのですが、1回目に夜露、2回目に雨に降られてしまいました。
今はカインズ製の荷物入れを使っています。プラスチック製で雨も大丈夫だし、ふたが深いので荷物もたくさん入るので気に入っています。

2 用途ごとに箱に分けてコンパクトに!

車中泊キャンプは車中泊用、キャンプ用などさまざまな小物アイテムが必要です。
荷物はアイテムごとに段ボールの小箱に入れて先ほどのカインズの荷物入れに入れましょう。
そうすると使いたい時にすぐ出せるし、片付けする際にも場所が決まっていると片付けはものすごく効率的になります!

またキャンプ用品も折りたためたり、重ねられてたりするものをなるべくチョイスしよりコンパクトに収めるように工夫しています!

キャンプギアは用途ごとに小分け!

3 キャンプアイテムは最小限で!

車中泊キャンプを続けていると最初の頃にはなかったアイテムが欲しくなってきます。

我々も第1回目は焚き火台がなく、炭火BBQが終わってから炭火台を焚き火台にしました。
タープも3回目くらいからです。そうすると当初より荷物が増えてきますよね。
そうした時には使わなくなった(もしくは使うと思ってたけど使わなくなった)ものを削ぎ落していくことも大事です。

我々は当社ガスコンロとフライパンでも料理するかもとか1人用のテントを荷物置きで使えないかとか、いろんな場面を想定してキャンプに持って行っていました。しかし使わなかった!笑 

なのでそういうものはどんどん家に置いていきましょう!

荷物は最小限でコンパクトに!が合言葉です!

8 まとめ

(実践編の終わりに)

さて車中泊キャンプの基礎編・実践編にて車中泊キャンプのABCについてお話ししました。

恐らく基礎編・実践編を読んでいただいた方は車中泊キャンプの基本は会得したと思います。

あとは実際に車中泊キャンプに出かけるだけです!

車中泊キャンプはやればやるほど、やりたいことが溢れてきます!
そんな車中泊キャンプの魅力をお伝えできてたらサイコーです!

みなさんと車中泊キャンプでお会いできる日を楽しみにしています!

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車中泊キャンプでお会いしましょう!

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